与党で尽力してくれたのが枝野代表だった。
「国の情報隠蔽により10歳でHIVに感染した時、
「自分は長く生きられない」と思った。
どうせ死ぬならと19歳で実名公表し国相手に裁判した時、
与党で尽力してくれたのが
枝野代表だった。
「弱者のための政治」は可能かもしれない」と思った。そして今共に闘っている」#川田龍平#立憲民主党#北千住 pic.twitter.com/nvktVSxIWo— 参議院議員 川田龍平(立憲民主党) (@KawadaOffice) 2019年5月4日
「国の情報隠蔽により10歳でHIVに感染した時、
「自分は長く生きられない」と思った。
どうせ死ぬならと19歳で実名公表し国相手に裁判した時、
与党で尽力してくれたのが
枝野代表だった。
「弱者のための政治」は可能かもしれない」と思った。そして今共に闘っている」#川田龍平#立憲民主党#北千住 pic.twitter.com/nvktVSxIWo— 参議院議員 川田龍平(立憲民主党) (@KawadaOffice) 2019年5月4日