川田龍平ってどんな議員？

　国の情報隠蔽による薬害エイズ事件の原告として19歳で実名公表し国を提訴。
歴史的和解を果たした後「いのちが守られる国」を目指し出馬、参議院議員となる（二期目）。環境委員、厚生労働委員、農水委員、参議院調査会長など歴任。東日本大震災では被災者の避難権利を守る「子ども・被災者支援法」を主導。
又、薬の安全確保のための「臨床研究法案」成立に尽力。
利益より命をモットーに、教育や医療、介護や保育、難病や障害者、農政等に取り組んでいます。

参議院議員川田龍平を応援する特典は？

　川田龍平が最も大切にするのは、「国民から見え、国民の声が届く政治」です。
自ら現場を回ること、当事者の声に耳を傾けること、共に考え、議論を交わし、その内容を国政に反映させるべく全力を尽くします。
そしてまた、教育や医療現場の実態、薬や保険、介護や福祉について永田町で本当は何が起きているのか？ など、マスコミが伝えない政治の裏側をわかりやすくお届けします。

「いのちが守られる国」とは？

　ズバリ、「利益」より「いのち」が優先される国です。
子どもたちが将来に夢を持て、高齢者や障害者が安心して暮らせ、労働者が誇りを持って働ける場所。
家や学校から笑い声が聞こえ、安全な水と食べ物、豊かな自然に守られて、ありがとうが言い合える、お互いさまの社会。
一部の人々の利益のためでなく、100年先の日本のために、税金を人や技術、伝統や共同体など、真の国益へ適切に投入されます。
世界に向けて胸を張れる、全ての国民の命が等しく守られる国。
それが、川田龍平といのちを守る会の目指す未来です。