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活動ブログ 随時更新中 活動レポート
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新年を迎える準備 !!

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ことしもあと残すところ10日を切りました。せわしさが増していますね。

国会も閉幕しましたが、いまは国の来年度予算の編成作業が大詰めを迎える
とても重要な時期です。ところが肝心の政府・民主党は小沢前幹事長の
政治倫理審査会出席をめぐって内部で対立を続けています。
ごたごたは自力で早く決着をつけ、国民の生活のことを考えるべきだと思います。

          IMGP1366.JPG 

私、川田龍平の四谷事務所には本日、門松が立ちました。
日ごろお世話になっている地元の鳶の親方にお願いしたところ
こんな小粋な門松を立ててくれました。

          IMGP1368.JPG 

四谷に事務所をオープンして今回は初めての年末、年始です。
川田龍平と支援をしてくださるみなさまを繋ぐ場所として活動を始めています。
四ッ谷駅から徒歩5分ほどのところです。今後ともよろしくお願いいたします。

川田龍平は新年1月18日(火)に「川田龍平と語る会」を行います。
新しい年の政治、私たちの生活に何を望むか、何をすべきか。
みなさんの声をぜひ私に聞かせてください。
新春スペシャルとして、新宿中村屋のレストランで名物カレーを一緒に
いただきながら率直に語り合いたいと思います。
参加費は3150円、30名ですので事前のご予約をお願いいたします。
おいでをお待ちしております。

 

IMG_9343[1].JPGのサムネール画像20日は長野県庁と県立こども病院を視察しました。

まず県庁では県知事以下、県の厚生労働行政の担当者から
現場の状況について意見交換をしました。

中でも医療資源については、医師看護師不足の現実と、
周産期医療や救急受け入れ、介護認定、療養病床、地域偏在などで人手が必要な現実とが、相反しているのが現実です。

有限な医療資源をどのように有効に整備活用して行くかが大きな課題です。

都道府県は国や基礎的自治体にくらべ、
その税収が景気変動を受けやすい構造になっています。

他方、その支出においては医療を始めとした
厚生労働行政や警察組織などの固定的支出が多くなっています。

景気の回復が覚束ないなかで、財政状況が痛みやすくなっており、
長野県の現場から県行政の運営の難しさを、改めて認識しました。

IMG_9308.JPGのサムネール画像そんな難しい状況のなか長野県では、全国的にも問題になった周産期医療と小児医療の分野で、いち早く問題に対処するために医療資源の集約化・高度化を目指して県立こども病院を運営しています。
一つの核をつくることで、各地の診療所のバックアップとレベルアップが可能になる仕組みです。
この取り組みによって長野県の新生児・乳幼児死亡率は大きく改善していることが数値で示されました。

その一方で、救われる新生児が増えたためか、近年は低体重で出生するこどもが急増しており、新たな医療資源を必要としていることも、また数値で示されています。
県立こども病院では低体重児のための体制も整備していく意欲を示していました。

一人でも多くのこども達が救われるように、いのちが大切にされる社会が実現するように、川田龍平も地域のがんばりを支えられるようしっかりと取り組んで行きます。

引き続いて21日には岐阜県飛驒地方に高山市を訪問し、
高山厚生病院の視察、高山市役所・岐阜県・岐阜労働局との意見交換、
家具製造工場の視察をしました。

IMG_9359.JPGまず最初に視察した高山厚生病院では、
介護療養病棟を視察し、ターミナルケアの
現状について意見交換を行いました。

高山厚生病院をはじめとした介護療養の現場では
大変厳しい経営状況が続いています、
スタッフが他の医療機関での出稼ぎをするなど
必死の努力によってかろうじて黒字にはなっていますが、設備の更新までは手が回らない状況との説明を受けました。

IMG_9365.JPG老老介護の比率が高い地域特性の中、
介護療養病床の制度改正は地域の介護を担う
高山厚生病院の死命を制する問題です。

また現行の制度下では、法定人員数では
すべてのケアを行うことができないとの
現場の意見もいただきました。
員数外の職員を病院の持ち出しで配置し、
それでもなお、夜勤負担の程度は軽減されず、
出産適齢期の職員が出産をためらう
などの影響もあると言われています。

また現行の資格制度下では、
介護士と看護士の連携についてあまり想定されておらず、
資格も待遇もまったく違う同士が同じ職場に同居し、
医療行為と看護行為の境界線を守る、事故の予防をする
といった業務の中で、どのように相乗効果を発揮できるよう
制度を整えていくのかがこれからの課題といえます。


最後の高山市役所・岐阜県・岐阜労働局との意見交換では
高山市では介護も貴重な就職の場との説明があり、
若者の就労機会の確保と定着のためにも
介護療養病床が必要と言われています。


高山病院に続いて視察した、飛驒産業の家具製造工場ではIMG_9519.JPG
曲げ木やスギの圧縮加工の現場を視察しました。

飛騨地方は近年は観光産業主体となっていて
製造業は全体として厳しい状況にありました。

その様な中、もともと林業地帯であったことから
木工が盛んで「飛驒の匠」とも呼ばれる大工が
多くいた伝統をいかして家具製造などが行われており、
全国各地から家具職人を目指す若者が働きにきていました。

二日間の視察で、人の一生に関わる厚生労働行政のうちの
生まれ、働き、終わりの3つが地方において、
どのような現実の下にあるかを知ることができました。

いのちを大切にできる地域社会が成り立つように、
川田龍平もしっかりと地域の問題に取り組んでいきます。

20101217.jpg

いま焦点になっている保育園と幼稚園をひとつにして「こども園」をつくる幼保一体化案は
本当に子育てを考えてのものなのか、待機児をなくすことはできるのか。

「川田龍平を囲む会」お母さんスペシャル版は16日四谷スター会議室で開かれました。
お子さん連れのお母さんも参加してくださり、みなさんから貴重なご意見や提案をいただきました。

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特に政府がいま進めている「こども・子育て新システム」について国は子育てをどう考えて
いるのだろうかという厳しい声が相次ぎました。幼保一元化を急ぐより、いまの制度をもっと
使いよくしたり待機児を解消する対策を急いで欲しいといった意見から、入園申し込み方法を
行政の窓口からこども園直接への変更や保育のサービスに応じての料金負担は子育てに格差を
生むことにならないかなどの心配な点が指摘されました。

またこどもを育てるのに効率やコストを持ち出すのはおかしい、サービス産業にすることは
絶対にやめて欲しい、子育ては国が責任を持ってと厳しい口調で若いお母さんが訴えました。
さらに、こども手当てについてはもらえばうれしいけれど使い方が違う、本来の子育て支援に
使うべきだという批判もありました。

来年には「こども・子育て新システム」を制度化する法案が出されますが、まだ具体的な内容は
決まっていません。これからの少子・超高齢時代を迎えて国はどう子育てについての青写真を
描いていこうとしているのか、みなさんから伺った声を政治に反映させていくのはいまだと
考えます。私、川田龍平は決意をもって取り組んでいきます。

20101216-2.jpg

 

「川田龍平を囲む会」はこれがことしの締めくくりとなります。参加していただいたみなさん、
本当にありがとうございました。次回は1月18日(火)、みなさんとの話し合いをさらに
充実させたいとの思いを込めまして、新年から「囲む会」を「川田龍平と語る会」とすることに
させていただきます。

新しい年も「川田龍平と語る会」においでいただき、率直なご意見、ご提案をお願いいたします。

働きながらの子育てを支援する政府の施策がいま論議の的になっています。

「こども・子育て新システム」の柱は保育園と幼稚園をひとつにする「幼保一体化」。

政府は来年、法案を国会に提出し、3年後の平成25年度からの実施を目指しています。

しかしその具体的な仕組みや運用、また財源はどうするかなど大切な問題がはっきりしていません。

本当に待機児を解消できるのか、使いにくくならないかなど子育ての不安や思いを政治に伝える集会が先日東京・大田区で開かれました。会場には赤ちゃんを抱いたお母さんや保育の現場の保育士さんたち約80人が参加しました。

       IMGP1297.JPG 

子育て中のお母さん、働くお母さん、みなさんの声を聞かせてください。

ことし最後の集まりになります。ぜひおいでください。

「川田龍平を囲む会」スペシャル母親編は12月16日(木)18時半〜20時半・四谷貸会議室3F(四ッ谷駅より2分新宿方面右側)です。お待ちしています。

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